アクセーヌのADとALの違いを解説！超敏感肌におすすめなのはどっち？

お肌のトラブルが起きやすい敏感肌のためのスキンケアブランド「アクセーヌ」の〈ADコントロール〉シリーズと、〈ALベーシックスキンケア〉シリーズの違いについて解説します。

アクセーヌは、敏感肌の方のための低刺激・高保湿・無香料が特徴のスキンケアブランドではありますが、ADシリーズの方が、より優しく、シンプルなスキンケアができる点が、ALシリーズとの違いといえます。

ADシリーズとALシリーズの違いとして、それぞれの特徴を簡単にまとめました。

〈ADコントロール〉シリーズ

〈ALベーシックスキンケア〉シリーズ

敏感肌にお悩みであれば、「どちらのシリーズから始めればいいの？」と迷うかもしれませんが、まずは、アクセーヌの中でも一番刺激の少ないADシリーズから始めるのがおすすめです。

そして、これからADシリーズを始めるなら、WEB限定のトライアルセットで気軽に試してみることができます。

スキンケアの基本となる、洗顔料と化粧水を約2～3週間ほど試すことができるセットに、サンプルとしてメイク落とし、美容液、保湿液も付いたお得な内容は、WEB限定セット「スキンケアAD」だけです。

肌悩みから卒業したい！アクセーヌ〈ADコントロール〉のトライアルセット「スキンケアAD」の公式サイトはこちらからご確認いただけます。

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洗顔料と化粧水の商品ごとの違い

アクセーヌの〈ADコントロール〉と〈ALベーシックスキンケア〉、それぞれのシリーズで、スキンケアの基本となる洗顔料と化粧水に絞って、それぞれの違いをご紹介します。

ADコントロールシリーズの洗顔料は「フェイシャルソープ AD」です。

お肌の汚れを落としながらやさしく洗い上げる、成分をお肌に残しにくい石鹸タイプの洗顔料で、低刺激性・無香料・無着色で、パラベン（防腐剤）・アルコール（エタノール）が使われていません。

化粧水は「AD コントロールローション」です。

全成分が水、グリセリン、BG、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノールと、使用する成分を極限までまで抑えた内容になっています。

そして、低刺激性・無香料・無着色で、界面活性剤・パラベン（防腐剤）・アルコール（エタノール）が使われていません。

独自の「ウォータリングコントロール技術」によって、敏感なお肌にも優しく浸透*し、お肌の負担を減らします。（⋆角質層まで）

ALベーシックスキンケアには「しっとりタイプ」と「さっぱりタイプ」の2つのタイプがあります。

クリームフォーム＜R＞：アミノ酸系洗浄剤が主な成分の洗顔料。

スキンローション＜Ⅰ＞：成分→水、BG、グリセリン、水酸化Na、カルボマー、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン

クリームフォーム＜N＞：肌に残りにくい石けん成分が使われている洗顔料。

スキンローション＜Ⅱ＞：成分→水、BG、PEG-40、水酸化Na、カルボマー、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

ローションは、それぞれのタイプで使われている成分が少し違いますが、どちらも乾燥して敏感になったお肌に水分をたっぷり送り込んで、お肌をすこやかに保ちます。

ADコントロールシリーズとALベーシックスキンケアの共通点は、洗顔料にオレイン酸・ラウリン酸（肌に刺激となる脂肪酸）が使われていないこと、そして低刺激性・無香料・無着色、アルコール（エタノール）が使われていないことです。

違いとしては、パラベン（防腐剤）まで使われていないのはADコントロールシリーズだけなので、ADコントロールシリーズの成分が一番シンプルになっているのがわかります。

ADコントロールシリーズは、お肌への負担を極限まで抑えているので、アトピー体質など、敏感肌でお肌に合ったスキンケアが見つからず、困っている人にもおすすめのスキンケアです。

万が一お肌に合わなかったらどうしよう…とう不安にも対応できるように、トライアルセットが用意されています。

ADコントロールシリーズのトライアルセット「スキンケアプログラムＡＤ」の内容は

洗顔料と化粧水は約2週間お試しすることができる量で、価格は1,980円（税込）、送料無料でお試しすることができます。

他のアイテムは3～6日ほど使える量のサンプルになりますが、保湿液の「ミルキィジェル AD」が2本つくのは、WEBからの申し込み限定の特別セットです。

ADコントロールシリーズのトライアルセット「スキンケアプログラムＡＤ」が気になる方は、こちらの公式サイトから確認することができます。

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